会社から逃げても地球は回る!仕事がつらいなら休んでいいんです

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会社や仕事のことを考えるとなぜか手が震えて涙が出てしまう。

そんな時がありませんか?

もう全てから逃げたくてたまらない

「すぐにでも仕事から帰りたい。」

もしそうなら心が壊れてしまう前に、会社を休んでください。

逃げてください。

あなたの心と体を守ることが何より大切なこと。

あなたにはあなたの心と体の健康を守る責任があるんです。

そして落ち着いたら、原因を見極めて「逃げ方」を考えてください。

この記事は次のような人のために書きました。

・会社から逃げたいけどどうしたらいいかわからない

・仕事が辛くてしょうがない。早く帰りたい

・逃げて生活できるのか、仕事が見つかるのか不安

・転職しても同じことを繰り返してしまうのではないか?

この記事を読めば次のことがわかります。

・どうしてこんなに追い詰められたのか

・どうすればここから逃げ出せるのか

・幸せに働くにはどうすればいいのか

少しでもツラい今の状況から逃げるためにやるべきことのヒントになれば嬉しいです。

もくじ

まず自分を守る

仕事から逃げようとしている人

まず会社から逃げたいと思う時点であなたの心は普通の状態ではありません。

「会社から逃げたい・・・」そんな言葉が心に浮かんだら、すぐに体と心を休めるべき。

逃げることは甘えではない

逃げることは決して甘えではありません。

体がSOSを出すとき、それはもう心がもたないタイミングなんです。

心身が疲れている状態では冷静な分析も筋の通った判断もできません。

ツラい環境から抜け出すためにはまず平常心を取り戻すことが必須です。

・有給を取得できるなら積極的に活用して体を休める。

・有給休暇が取りにくいなら、病院で診断書をもらって病欠する。

もしそれすらできない状況であれば、すぐに逃げるべきです。

くまた

たくさんの人が最後の最後まで頑張りすぎて倒れていますよね。

過労死のニュースがいつになってもなくならない理由です。

真剣に仕事に取り組むのは大切ですが、命を削る必要はありません。

次のステップに進むためにも、まず心と体が戦える状態まで回復できる時間を稼いでください。

原因を分析し、対処方法を知る

仕事に悩んだ時の解決策を考える人

心と体が回復してきたら、次のステップは「会社から逃げたい・仕事から帰りたい」と思った理由・原因を探します。

原因・理由がわかって初めて対策が打てますよね。

あなたを追い詰めたものが人なのか、環境なのか、それとも仕事それ自体なのか。

しっかりと原因を見極めて、問題を根本から解決する対策を打ちましょう。

心を追い込むものは何か?

気持ちが落ち着いても、思い出すだけでツラいことはあります。

時間をかけすぎると状況は悪化します。

考えがまとまらないなら、他の人たちの例を参考に原因を考えてみてください。

他の人の例に当てはめて考えることで、気づくことがたくさんありますよ。

具体例と対策をセットで解説していきます。

※「自分からは言えないから退職代行を使おうと思うけど、それも非難されそうで憂鬱」と思う人は次の記事を参考に。

パワハラ

厚生労働省が「あかるい職場応援団」でパワハラの種類を6つ定義しています。

① 身体的な攻撃
殴る・蹴るはもちろんのこと、物を投げつけるなどの行為です。

② 精神的な攻撃
机や椅子を叩いて大きな音を出して脅したり、大声で怒鳴るような行動です。

③ 人間関係からの切り離し
あなただけを会議室に隔離して一人で仕事をさせる、コピーや書類整理など一人で完結する仕事だけをやらせるような指示です。

④ 過大な要求
とても達成できないような目標設定をしたり、物理的に不可能な締め切りを設定するような業務指示を出すことです。

⑤ 過小な要求
あなたでなくてもできるような仕事ばかりやらせることです。

⑥ 個の侵害
私物の写真撮影は、机の中をあなたの許可なしに勝手に開けたり、個人情報を暴露するような行為です。

「ちょっとした嫌がらせ」そんなふうに相手は考えているかもしれませんが、立派な犯罪ですし、パワハラです。

パワハラ対策

パワハラを受けて「会社から逃げたい・仕事から帰りたい」と考えるあなたはきっと優しい人です。

強い態度で抗議したり、会社の社員相談窓口や上司に訴えたりできない人も多いと思います。

いますぐ対処しないと命の危険すら感じる・怖いなら、退職代行サービスを考えてください

会社に行くこともなく上司と顔を合わせる必要もなく辞めることができます。

法的にもあなたの代理として交渉できる「弁護士法人みやび

・労働組合法人の「退職代行ガーディアン

ただ何の準備もせず退職・転職しても生活に困ったり転職先で同じパワハラにあう可能性もあります。

後ほど解説する「逃げ方〜逃げる準備〜」のパートも参考にしてください。

人間関係

パワハラではなくても、職場に馴染めない、同僚との仕事がうまく行かないって感じることがありませんか?

いつも誰かに噂され陰口を叩かれている気がして、上司の評価も今ひとつ。

くまた

転職したばかりで仕事や職場に慣れるのに時間がかかっているときに感じやすいことです。

ちょとした失敗で自分を責めて、プレッシャーを感じてしまう。

だから人と話すのが面倒になって余計に仕事がうまく回らないなんて、負のスパイラルに。

こんな時はどうすべきでしょうか?

人間関係を改善するコミュニケーション

僕のおすすめは「ホウレンソウ」を徹底すること。

人間関係で悩む人によくあるパターンは、

・言葉が少ない・足りない

・周囲に相談せず自分の判断でやりがち

・一人でする仕事が好き

など、そもそも性格的に孤独になりやすいんです。

それで仕事には影響がなくて気持ちを追い詰めあられることもないならOK。

でもコミュニケーションの量が少ないことが原因で人間関係が悪くなっているなら、それはお互いに不幸です。

くまた

いま何が起こっていて何に困っているのかを伝えるだけでも仕事は格段にスムースに回って、誤解もトラブルも減りますよ。

口数が少ないとしても「コミュ障」と呼ばれることはなくなるはず。

自然とあなたに対する周囲の評価や信頼は上がって、人間関係も改善されますよ。

全てのパターンが解決できるわけではありませんが、心当たりがあるなら是非試してください。

これで解決しない場合は、異動や転職が選択肢になります。

キャリア変更や転職を並行して考えておくことで選択肢が増え、気持ちに余裕ができることもありますから、興味があれば考えてみてください。

ワンマン経営者についていけない

大きな括りで考えると、これも人間関係やパワハラに含まれるかもしれません。

創業者が社長で全てを決めている会社の場合、社長と相性が合わないと相当つらい職場になります。

社員が少なくて経営者との距離が近いことが思いっきりデメリットになってしまうパターンですね。

これの場合は、転職一択だと思います。

そもそも会社が小さくて異動先がない場合もあります。

悩んでも解決する見込みのないことに貴重な人生を費やす必要はありません。

サクッと次のキャリアに移るべきだと僕は考えます。

長時間勤務

あなたの気がつかないうちに心と体を少しづつ蝕むのが「長時間労働」です。

過労死のような残酷な結果をひきおこしてしまう、現代病。

優しくて頼みを断ることができない、責任感が強すぎて頑張りすぎる人に起こりがちな悲劇です。

また、パワハラの結果として引き起こされることもありますよね。

くまた

過労死の記事を読んだりニュースを聞いて「これは自分だ」と思ったことはありませんか?

思いあたるなら、あなたはすごく危険な状況にありますよ。

パワハラ対策でも触れましたが、まずは休みましょう。

休んで冷静になりましょう。

長時間労働対策

働きすぎの特効薬は休むことです。

どんなに忙しくても、1日や2日休んだくらいでふつう会社は潰れません。

(あなた一人の力が消えただけで潰れるような会社なら、それはすでに潰れていたのです。)

次に忙しさの原因を分析します。

忙しいのは一時的なものか、恒久的なものか、あなたの権限でコントロールできるものなのか。

くまた

あなたにコントロールできないものなら、会社に残るか退職・転職するかを選ぶときかもしれません。

何を手に入れたいのか、そのために今の仕事でいいのを冷静に考えます。

当然ですが、これらは心が壊れる前にやらないと意味がありません。

「会社から逃げたい」と思った瞬間がその時です。

そこから先延ばしすると間違いなく手遅れになりますから、ズルでも何でもいいのでまず休んで冷静になりましょう。

立ち止まることで気がつくこと、見えることがたくさんあります。

風景が目に入れば、心は冷静になるものです。

あなたとあなたの家族のために、今立ち止まってください。

やりがいのない仕事

長時間労働と同じく静かにゆっくりと心が死んでいってしまうのが、やりがいのない仕事ややりたくない仕事です。

新卒一括採用が続くこの国では、希望する仕事を手に入れる人は少数派でしょう。

普通は2〜3年は石の上に座り続けることになります。

これは採用・人事制度の問題でもありますから、個人の力で解決できる問題ではありませんよね。

また、転職する人にとっても新しい仕事が希望と異なってしまうミスマッチもよく聞く話。

どちらの場合も、長引くほどにやる気は失われ、逃げたいと感じるようになってしまいますよね。

やりがいのある仕事を探すには?

やりがいのある面白い仕事を手に入れる方法を知っていますか?

いまの会社に愛着があって年収や福利厚生などに満足していますか?

それなら転職よりも社内の異動を最初に検討すべきです。

もちろん、何の準備もなく申請したとしても通りにくいですよね。

上司や異動したい部門長への根回し、必要なスキルを身につけるなど事前に準備するしないとうまくいきません。

給料も仕事も不満、会社に愛着もないなら転職ですね。

ただし、転職先でミスマッチにならないようにしっかりとした事前調査は絶対条件。

質の高い情報と求人を手に入れるためには転職サイト・エージェントや今まで育ててきた人脈を活用して、成功率を上げます。

転職サイトやエージェントの使い方にはコツがありますから、次の記事も参考にしてください。

くまた

逆にやりがいはあるけど仕事量が多すぎて耐えられない人は「出世しなくていいから仕事から逃げたい!」と思う人も意外と多いと思います。
これも心のバランスを崩していることは間違いありませんからあなたにとって理想のワークライフバランス=働き方をもう一度時間をかけて考えるタイミングだと思いますよ。

安い給料

給料の不満から「会社から逃げたい」と思う人は少ないかもしれませんね。

頑張って働いても報われないのは、あなたではなく会社に原因がある場合がほとんどです。

例えばIT業界であれば、業界構造はピラミッド。

1000万で顧客から受注した仕事は、下請けで700万、孫請で500万、曾孫請で300万と降っていくにつれてマージンが抜かれて安くなります。

同じ仕事の給料が3倍以上開いてしまうのは、こうした業界構造や会社のランクの問題です。

また、業界だけではなくて職種でも年収の高いものと低いものがあります。

例えば事務職はコンピューター化によって求人が激減して収入もそれほど高くありません。

一方、データサイエンティストなどは需要に全く追いついておらず、2000万を超える高額年収がザラです。

年収を上げる方法

答えは原因の裏返しなので、すでにお気づきかと思います。

ある程度いまの仕事で経験値を積み、スキルにも実績にも自信があるなら年収を上げる方法は次の通りです。

・同じ業界の上流(元請け会社)に転職する

・年収の高い業界・職種にキャリアチェンジする

未経験でのチャレンジとなる場合は最初の数年年収が下がるかもしれません。

20〜30代ならそのチャレンジもありですが、40代以降はリスクがグッと高くなります。

将来期待できる年収金額によってチャレンジするかどうかの判断が必要ですね。

企業側が求めるものによっては、未経験だとしても今以上の年収を提示される可能性はあります。

例えば、企業側が業界知識よりも優れた管理・経営力を求めているとき。

あなたに管理職としての十分な実績と能力があれば、年収アップで迎えてくることも普通にある話です。

転職は早い者勝ちで鮮度の高い情報が大切。

希望する職種や業界に強い求人や企業とのパイプを持っている転職サイト・エージェントを使う人が多いと思います。

逃げ方〜逃げる準備〜

仕事から逃げる準備ができている人

逃げる人がいれば追いかける人もいますよね。

逃げると決めて、何も考えず準備もせずに逃げても捕まるだけです。

仕事から逃げても、仕事も追いかけてきます。

くまた

以下では、一旦心と体は休めることができたことを前提に解説します。まだ十分休めていない人は、休むことを最優先してくださいね。

逃げそこなったり、逃げた先で同じ失敗を繰り返さないために準備だけはしっかりとやっておきましょう。

追いかけてくる人対策

まずは追いかけてくる人対策です。

ブラックな職場やパワハラな上司ほど、無茶な引き止めや脅しをかけてきます。

「会社から逃げたい」と思うところまで追い詰められる優しい人にとっては退職届を出したり、上司に伝えるハードルが高い場合もあると思います。

その時は堂々と退職代行サービスを使いましょう。

退職代行サービスを使うと出社する必要も人事や上司とやりとりする必要もなくなります。

有休消化手続きや私物の整理も依頼することができます。

おすすめをご紹介しますので、興味があれば詳細を聞いてみてください。

最近は退職代行を使った退職を規則で禁止する会社が増えていますが、法的にもあなたの代理として交渉できる「弁護士法人みやび」や労働組合法人の「退職代行ガーディアン」であれば安心して依頼できると思います。

次にスムースに辞めるためのポイントとして「引き継ぎ準備」があります。

人間関係や長時間労働が原因で退職・転職を決めたのであれば、次のキャリアのためにもしっかりとした引き継ぎを準備しましょう。

文句を言う人はどんなに丁寧に引き継ぎをしても文句を言ってきますが、引き継ぎ資料を作っておくだけであなたへの評価は180度変わります。

余裕がある場合に限りますが、信用貯金を守るために引き継ぎをしっかりやることも検討してくださいね。

お金を貯めておく

全てにおいて大切なのはお金です。

会社から逃げられたとしても手元にお金がなければ生活できませんよね。

理想を言えば1年分、少なくとも3ヶ月分は生活できるだけの貯金が欲しいです。

お金がないと転職活動もできませんし、食事が十分に取れなければ体調だって悪くなります。

家賃が払えなければ、即路上生活者。

逃走資金はしっかりと準備してください。

次の仕事を探す

逃走資金の準備をしつつ、やるべきことは仕事探しです。

まずどんな会社でどういう社風なら働きやすくなるのか、収入はどれくらい欲しいのか、など希望をまとめてます。

大まかな希望をまとめたら、転職サイト・エージェントに登録して転職相談を申し込みます。

いい転職には求人の質が大切

手軽だからといって、ハローワークやフリーの求人誌で求人を探すことはおすすめしません。

理由は求人の質が悪い場合が多いことと、企業の非公開求人情報が手に入らないからです。

一般的に、転職情報の7〜8割は非公開と言われていますから、転職サイト・エージェントを使わない場合、チャンスは激減します。

もちろん使う使わないは自由ですが、短期間で転職を決めたいなら積極的に活用すべきです。

また、知り合いにあなたの希望にあう会社を紹介してくれそうな人がいたら、積極的にコンタクトしておきましょう。

あなたを認めてくれている社員からの紹介であれば、転職成功率は上がりますからおすすめです。

正社員から派遣社員やフリーランスには見えないリスクがある

ワークライフバランスを取りたいからといって、安易に正社員から派遣社員やフリーランスになることはおすすめしません。

一度非正規社員になってしまうと正社員に戻ることがとても難しくなります。

会社の業績が落ちた場合真っ先に切られるのは非正規とフリーランスです。

正社員には非正規社員やフリーランスにはない仕事上の権限があります。

正社員でないとできない働き方もあるわけです。

また、ワークライフバランスは働き方や労働時間のバランスをとるだけではありません。

生活や人生のバランスをとるものですから生活が不安定になっては意味がありませんよね?

特に小さなお子さんのいるかたはこれから起こる家族のイベントを考えて仕事探しをしてくださいね。

スキルアップ(職業訓練)を考える

次の仕事を選ぶときに、業界や職種を変えてチャレンジしたい人は、スキルアップも必要になりますよね。

独学で知識は身につけられても、どの程度評価されるかは未知数です。

求められるスキル・経験値のレベルと未経験でのチャレンジが成功する確率などを確認しながら求人を選でくださいね。

また、独学するお金もない、生活費も不十分な人は職業訓練制度やそれに付随する給付金制度の活用も検討する価値はあります。

ハロートレーニング」は希望する仕事に就くために必要な職業スキルや知識などを習得することができる厚生労働省が管轄する公的制度

「トレーニングは受けたいけど、生活費が・・・」な人は、職業訓練期間中の生活費支給制度「職業訓練受講給付金(求職者支援制度)」もありますから、チェックしてください。

退職・転職のタイミング

生活資金とスキルの問題がクリアできたら、いよいよ逃走計画実施のタイミングです。

繁忙期などは逃げにくいと思いますので、仕事の比較的暇な時期を狙うといいと思います。

お子さんの進学などイベントのタイミングが重なると負担が増える場合もあります。

転職のタイミングについて解説した記事がありますので、こちらも参考にしてください。

コツは一人で抱え込まず一人で全部やろうとしないこと

考えなければいけないこと、準備しなければいけないことはたくさんありますが、一番大切なことは全て一人で抱え込んだり、全部自分でやろうとしないことです。

友人、信頼できる同僚、家族には甘えてください。

そうした人たちにとって、あなたはかけがえのない大切な人です。

決して迷惑になど思いません。

逆によく頼ってくれたと喜んでくれるでしょう。

また、餅は餅屋です。

求人情報を集めるなら転職エージェント、退職を伝えにくい職場なら退職代行サービスなど、その仕事のプロがいます。

相談する人がいなければ、公的機関やNPOなどの相談窓口がたくさんあります。

スキルや生活に不安があれば、職業訓練や生活資金の給付制度があります。

あなたの心と体を守ることを最優先にして、頼ることができる人には思い切って甘える。

これが「逃げ方」の極意です。

まとめ

新しいチャレンジをしようとする人

ここまでの内容をまとめておきます。

・会社から逃げたいと思ったら、まず休むことを考える

・原因が全く思いつかない時は精神内科など専門家の意見を聞く

・原因がわかったら対処方法を考える

・逃げるにしても「逃げ方」がある

・逃げた先で同じことにならないように情報を集める

繰り返しになりますが、逃げ方の一番のコツは周囲に甘えることです。

辛くなったら、まずあなたの周りの人へ相談してくださいね。

あとで読むからメモっとく!
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