仕事の辞めどきがわかる10のサインと転職成功のコツ

「サービス残業・休日出勤ばっかで遊ぶ時間もない。オレ何やってんだろ」

僕が転職を考え始めたきっかけはそんなひとりごとから始まった。

とはいえ、「仕事を辞めたい、転職したい」と思ってもいつ辞めるべきか迷うことってない?

僕も初めての転職の時は、半年くらい迷い続けた。

辞めたいと思った理由、職種、働いている業界によってタイミングの取り方も変わるから、失敗したくなければしっかりと準備した方がいい。

というか、転職で失敗するとものすごく時間もお金もムダになるから、必ず準備すべき。

この記事では、よくある「辞め時サイン」を紹介しつつ、行動に移す前に考えておいた方いい転職のコツも説明したいと思います。

もくじ

仕事の辞めどきがわかる10のサインとは?

まず、よくある「辞め時サイン」を10個紹介します。

1 忙しすぎる、プライベートの時間がない

長時間の残業や休日出勤で仕事ばかり。

プライベートの時間がないのは、典型的な仕事の辞めどきサイン。

家族がいるなら早く帰って子供と遊んだり、週末は友達や恋人と遊びに行きたいじゃないですか?

そんな時間もないなら、何のために生きているかわからなくなるよね。

仕事ばかりしていて息抜きもできないと絶対鬱になる。

もし上司のパワハラが怖かったり、引き止められるのが面倒で辞めにくいなら退職代行を考えてもいいと思いますよ。

頼れるものは頼った方が絶対ラク。

ただ最近は会社側も違法退職対策が進んでいるし、退職日交渉ができない代行業者もいるから退職代行サービスはしっかり選びたい。

最近は退職代行を使った退職を規則で禁止する会社が増えています。労働組合法人で退職日交渉もできて低価格な「退職代行ガーディアン」、ある程度費用はかかってもいいなら法的にもあなたの代理として交渉できる「弁護士法人みやび」がおすすめ。

2 人がどんどん辞めていく

特に周りからも「あの人は優秀、頼りになる!」と言われている人が辞めていくなら要注意。

人手がどんどん足りなくなっている世の中で、優秀な人からやめていく会社はやばいって。

抜けた穴を埋めたって、すぐに使い物になるわけじゃない。

当然残った人の仕事は増えるわけで。

人がどんどん辞めていくなら、間違いなく仕事の辞めどきのサイン。

3 仕入れ先が急に変わった

これ結構気が付きにくいんだけど、すごく危険な辞め時サインだって知ってます?

会社は利益を上げてナンボの世界。

売上上がってもコストが嵩んで赤字になると待っているのは倒産・リストラ。

売上が上がっているのに、信頼も実績もあった仕入れ先を突然変えるようなことがあれば、それ相当危険。

だって、利益を何とか捻り出そうとしている証拠。

そういう会社がヤバい時がわかるシグナルを知るには、購買部門には知り合いを作っておくことをおすすめしますね。

4 給料・ボーナス(年収)が下がった(実は成績が悪いだけ)

間違いないやめ時は給料(年収)が下がり始めた時。

成果ベースの給与体系でなければ、早々給料が下がることはないはず。

もちろん、営業なのに数字を達成できない、自分のミスで会社に損失を与えたような場合は除くけどね。

会社が人事制度を変えるとか言い出したら要注意。

もし会社の業績も悪くない、自分の成績もバッチリ、周りの給料は上がっているのに自分だけ・・・という場合は、上司との関係が悪くなってない?

5 上司の理不尽な言葉・行動

会社は選べても上司は選べませんよね。

選べない上司が尊敬できない、パワハラ・セクハラしてきたらそれだけで辞め時サイン。

だって、自分でコントロールできないんですもの。

自分が破るわけじゃないのになんで逃げないといけないの?と思うかもしれないけど、この手の上司は本人に文句を言っても、人事にエスカレーションしても結局は火に油を注ぐだけ。

逃げるのも勇気だと思いますよ。

6 黒字なのにリストラしたり、新卒を雇わなくなったり

会社も生き物だから、成長期もあれば衰退期もあります。

業績がいいのに突如大規模なリストラをしたり、新卒採用をやめたら潮目が変わった証拠。

キャリアを見直すタイミング=辞め時だよ。

肩を叩かれてから悩んでも遅いので、ウチの会社平和だなと思ったなら今日が行動を起こすタイミング!

7 この会社でいいのかな?と疑問に思う

ふとこのままこの会社で働き続けていいのかな?なんて思うことってない?

それ、かなりはっきりした辞め時サイン。

野生を失ったと言われる人間も、身に危険が迫ると敏感になるもの。

業績が落ちたり、社長が短期間で変わったり、上司のあたりがキツくなったり、基本給がぱったり上がらなくなったり、福利厚生がカットされたり

そんなことが続いたら、転職を考えるタイミング=辞め時だと思いますよ。

例えば、20~30代でIT業界やWEB系に進みたいならマイナビIT AGENT、管理職や外資系希望ならJAC Recruitment、総合系コンサルティングファーム希望ならアクシスコンサルティングなどがおすすめできるサービス。

 

特にトップや部門のキーパーソンが意味もなく突然変わる会社は相当キケン。

8 望まない転勤や配置転換(左遷)でやりたいことを奪われた

サラリーマンについて回るのが転勤や配置転換。

自分の希望が叶うならいいけど、会社都合でキャリアを潰されるのはたまらないよね。

年功序列・終身雇用の会社でキャリアを全うしたい人にはいいかもしれないけど、転職でキャリアアップしていくなら望まない配置転換や転勤はデメリットでしかない。

これもすごくはっきりした辞め時サイン。

9 働くのが辛い、会社に行きたくない

日曜の夕方になると憂鬱になる、月曜の朝は起きられない、上司の顔が浮かぶと吐き気がする。。。

仕事のストレスが体に現れ始めたら、間違いなく辞め時サイン。

不眠症や拒食症など、ひどい場合は命に関わるからすぐ辞めるのがおすすめ。

引き止めや上司のパワハラが怖いなら退職代行を選択肢の一つとして考えてみてほしい。

再掲になりますが、最近は退職代行を使った退職を規則で禁止する会社が増えています。労働組合法人で退職日交渉もできて低価格な「退職代行ガーディアン」、ある程度費用はかかってもいいなら法的にもあなたの代理として交渉できる「弁護士法人みやび」がおすすめ。

10 ポジティブな辞め時サイン 

「手に入れたいものを手に入れた、仕事をやり切った、次の目標ができた」など、今の仕事をやり切ったと感じたら仕事の辞めどきサイン。

例えば数年に及ぶ大規模プロジェクトが終わった後や、転職してきた目的を達成した時などがこの場合。

まだまだ今の会社でやりたいことがあれば別だけど「次のステージに行きたい、より高いレベルで実力を試したい」、そんな気持ちが湧いてきたら間違いなく辞め時だと思いますよ。

ポジティブサインで止める時の注意点は、次の仕事に求めるものが多くなりすぎてなかなかいい求人が見つからないリスクがあること。

レベルの高いものと言っても能力のレベルかポジションかによっても求人数が変わってくる。

行きたい業界・やりたい仕事を絞り込んで、その分野を得意とする専門の転職エージェントも探しておいた方が絶対にいい。

サインが出た後の行動

やめ時サインを10個紹介したけど、大切なことはサインが出たときにどんな行動を取るか。

「辞め時」なので、当然会社をやめてどうするかになるんだけど、普通に考えれば転職だよね。

じゃあ、転職しようとした時自分は準備ができているのか?

ここがポイント。

次の仕事がすぐに見つかるならいいけど、不満があって辞めるんだから次の仕事ではその不満が解消・解決されていないと意味がない。

自分にとって何が不満か、わかってる?

何が欲しいのかをはっきりと言葉にして、それを手に入れるためにどんな準備が必要かを洗い出してから行動しないと、同じ失敗を繰り返すリスクだけが高くなる。

それに家族のいる人ならリスクはもっと大きくなるよね。

だって、万が一仕事が見つからなかったら収入が途絶えるわけだから。

生活費だけじゃない。

子供の学費だって払えなくなるよ。

仕事は自分の人生だけではなくて、家族の人生も大きく変えてしまうことがある。

そのことを忘れずに準備して欲しいです。

転職リスクを考えてみる

転職で成功するポイントは、①市場価値を高めておくことと、②アンテナを張っていい求人情報をライバルより早く手に入れること。

コロナ禍から復活しようとしている今、どの業界・職種でも苦労しているのが人集め。

転職者にとっては買い手市場で有利になると思うかもしれないけど、全員にとってラッキーな状況じゃない。

売り手市場だからこそ、求人選びには情報収集力や選んだ転職サービスの質が運命を分けてしまうのだ。

団塊の世代が引退しつつあるとはいえ、会社の年齢構成はバブル期の採用し過ぎもあって頭でっかち。

40代・50代がたくさん残っているから、どうしても若手が欲しい。

つまり、若いほど転職成功率は高くなる。

これも原則。

一方、コロナで削りに削った人手を若手だけで戻しても即戦力にはならないから、20代後半から30代の人材はひくてあまた。

企業側からすると給料上げないと来ない人たちなので、調達コストは上がるよね。

この辺の市場原理と自分の市場価値をしっかりと理解した上で、質の高い求人情報を手に入れることができるかどうか。

この分かれ道、右に行くか左に行くかで人生相当変わってくるので、真剣に選んでほしい。

まとめ

ここまでの内容を簡単にまとめます。

・やめ時のサインは色々あるけど、大切なことは自分の心と体と家族の生活を守ること

・退職・転職は家族の人生にも影響するから、なんの準備もなしに勢いだけで辞めちゃだめ

・上司や同僚のパワハラ・セクハラが原因なら、物証を残すこと

・短期間での転職を考えるなら、質の高い求人情報をどれだけ集められるかがカギ

仕事を辞める=転職・独立になるから準備にも時間がかかります。

いい仕事は縁次第な面もあるから、こまめに情報を集めておくことがオススメです。

あとで読むからメモっとく!

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