仕事についていけないと思った時チェックすべき2つの原因

今働いている職場でも、転職後の新しい職場でも「仕事についていけない」「周りのレベルが高すぎてストレスを感じる」「給料ドロボウと言われないかな」「前の仕事ではやらなかったミスをしてしまう」などの悩みを持っている人はたくさんいますよね。

こうした悩みはあなたの自信の問題もあれば、働く環境、社風、人間関係、仕事への適性などが問題の場合もあります。

まずは自分に何が起こっているのかを客観的に考えたら一人で悩まず相談できる人や場所を見つけて解決しませんか?

この記事では「仕事についていけない」とストレスを感じてしまうパターンごとに原因や対策を解説ますので、参考にしてください。

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目次

仕事についていけないと感じる原因

悩みだらけのサラリーマン

そもそも「仕事についていけない」と感じるのはどんな時でしょうか?
代表的なものは以下のようなパターンかと思います。

・仕事が終わらない

・能力以上の働きを求められる

・ミスを繰り返す

・職場の雰囲気・社風についていけない

・周りが優秀すぎる・周りのモチベの高さについていけない

問題はその原因です。

仕事についていけないと感じる原因については、大きく分けて二つの種類があります。①スキルや経験など自分に原因がある場合と、②社風や人間関係など自分以外の原因の場合です。

それぞれのパターンで代表的な原因を解説していきますね。

自分に原因がある

仕事についていけないと感じる原因として自分に原因があるもをみていきましょう。

スキルや経験が足りていない

一番分かりやすいパターンとしては、仕事に必要なスキルが足りていない場合です。

例えば、次のような場合です。

 ・英語力が必要なのに十分なレベルではない

 ・営業や製品サポートエンジニアなのに、コミュニケーションがうまくない

 ・プログラマーとして入社したけど、実はスクールで学んだだけで実務経験がほとんどない

こうしたミスマッチは、転職であれば職種や仕事内容についての事前の調査不足、異動であれば希望しない部門への転籍などで起きやすいといえますね。

内容的には自分のスキル不足、情不足という自分に原因がある部分と、転職先・異動先の環境という自分以外の原因二つが含まれています。

こうしたハイブリッドな問題の場合、リスクを低くして解決したければ、まずは自分の側の問題を解決しましょう。

スキルも経験も溜まってきたけど、それでも仕事についていけないということであればその仕事への適性がない可能性も高いので、その時は転職を考えるといいのではないでしょうか?

やりたい仕事が見つからないままなんとなく就職したり転職してしまった時は、一度立ち止まってキャリアプランを真面目に考えてみることがおすすめです。

もし「自分にはどんなキャリアが合っているのか」「お金と時間をかけてもいいので、自分の価値観にあう働き方を見つけたい」というそもそもの悩みがあるなら、マジキャリなどのキャリアコーチングを活用してじっくり答えを探すことをおすすめします。

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あなたが気がつかなかった現在のキャリアの問題点・課題、異業界や異業種への転職の可能性も広がりますよ。

転職直後で仕事に慣れていない

未経験や異業界・異職種に転職した場合には、当然ですがその仕事の詳しい内容や段取りが分かりませんよね。

ホワイトな会社であれば入社後1〜3ヶ月はトレーニング期間を設定していて、仕事になれるための時間があります。

一方、ブラック企業は入社直後から前職同様のパフォーマンスを求められることがほとんど。。。

当然ですが、仕事の内容や進め方を理解していないわけですから、周りからは置いていかれ、お客さんからは怒られる日々が続くことになります。

このパターンの場合、転職先の会社がホワイトかブラックかであなた自身に問題があるのか環境の問題なのかが変わってきます。

ホワイト企業にもかかわらず、3ヶ月を過ぎてもどうも仕事に慣れない、前職のようにスムースに仕事が進まないと感じる場合は、どんな時にそう感じるのか書き出してみましょう。

「セクハラ・パワハラに耐えられないから、いますぐに会社を辞めたい。でも退職したいと伝えられない」ような状況であれば、退職代行サービスの利用をおすすめします。

最近は退職代行を使った退職を規則で禁止する会社が増えていますが、法的にもあなたの代理として交渉できる「弁護士法人みやび」や労働組合法人の「退職代行ガーディアン」であれば安心して依頼できると思います。

シャイな性格のせいで質問がうまくできず、わからないことをそのままにしてしまっている。また時間が経ってしまって今更聞けないというのは自分に原因があるパターンの一つですね。

当然ですが、初めての仕事は段取りが分かりませんから作業効率が悪くなります。不要なステップを入れたり、勘違いしたり、必要な承認を忘れたり、いろいろな失敗をするでしょう。

その時同じ失敗を繰り返していないかをチェックすることがとても大切。

入社直後で不慣れとは言っても、教えてもらうということは相手の時間を奪っていることにもなります。

同じミスを繰り返さない、同じ質問をしないようにノートに記録するなど仕事の仕方に工夫が必要です。

自分に合ったやり方を見つけるまでに時間がかかりますが、一度決まってしまえばあとはそれを続けるだけですから、ぜひチャレンジしてください。 

健康に問題がある

パターンとしては少ないかもしれませんし、意外と気にしていない人も多いのですが、健康に問題を抱えているとマイナスにしかなりません。パフォーマンスも落ちますし、病欠や入院などで仕事についていけなくなるリスクが高くなります。

どんな仕事をするにしても、健康は絶対無視してはいけない必須条件です。

もし健康不安や持病があって1日に働ける時間や曜日が限られているという場合は、パート、アルバイト、契約社員、フリーランスという働き方を考える必要があるでしょう。

非正規社員として働く場合は社会保障や身分保証が弱くなりますから、できるだけ健康面の不安を改善・解決した後に転職や就職を検討することで入社後のトラブルや仕事についていけないリスク、後悔する可能性を低くできると思います。

くまた

健康の問題は見つけてからでは対応が遅くなったり回復するまでに時間がかかってチャンスを逃してしまうリスクが非常に高くなりますので本当に注意してください。

年1回とはいえ健康診断はめんどくさいものですが、リスクを考えれば時間とお金を投資する価値のあるものですので、必ず受けるようにしてください。

また、ちょっと体調がおかしいと感じたらすぐに大きめの病院で検査を受けたり、相談することをお勧めします。

20代・30代だと軽くみてしまいがちですが、心と体の不調はあなたの想像以上にキャリアや仕事、人生に大きなマイナスになります。

あなどらず、放置せずに優先順位を上げて健康管理しましょう!

モーティベーションが上がらない、やる気が起きない

仕事についていけない人によくある原因の一つが「モーティベーション」、やる気です。

やる気が出なければ仕事にも集中できず、ケアレスミスを繰り返すことも多くなるでしょう。

やる気がなければ、スキルアップや仕事に必要な勉強もやりませんよね?

ついていけなくなるのもわかると思います。

もし自分の行動を振り返ってみたときにやる気がないことが原因だと思ったら、なぜやる気が出ないのかをじっくりと考えてみましょう。

やる気をそぐ主なものとしては、次のようなものがあります。

・人間関係が悪い

・ハラスメントされている

・仕事に興味がない

・長時間労働で疲れている

・未経験で入社したのに、トレーニングが全くなくていきなり結果を求めらた

いずれも典型的な「ブラック企業」の特徴ですので、根本的に解決する方法としては転職が一番効果的かもしれません。

ただし、転職先が必ずあなたの望む環境になるとは限りませんので、前述したように少しでもリスクを避けるために質の高い情報を集めて、質の高い求人を手に入れる必要があります。

仕事が辛くなってきた時どうするか

やる気も体力も尽きてしまったサラリーマン

仕事についていけなくなると、出勤するのも辛くなりますよね。

朝起きられない、どうしても仕事に行きたくないと感じたらまずは心と体を休めることを最優先すべきです。

気持ちが落ち着いたら、自分の気持ちを紙に書き出してみましょう。

なぜ会社に行きたくないのか、やる気が出ないのかを知ることで仕事についていけなくなってる原因が掴みやすくなります。

まずは相談。心の叫びを声にして出してしまう

それが終わったら、第三者の意見やアドバイスをもらうべきです。

自分以外の人の観点から原因を評価してもらうことで、自分では思いつかなかった解決策が手に入ることもありますし、何より声に出して自分の悩みを聞いてもらうことで、精神的にグッとラクになるものです。

くまた

家族や知り合いに相談しにくければ、労働相談窓口や心療内科、キャリア・カウンセリングなどを試してもいいと思います。絶対に一人で抱え込まないことです。友人にも家族にも相談できないことは、NPOや公的機関に相談窓口がありますから、ネットでチェックしてみてください。

とにかく声に出して自分の中に溜まったものを外に出しましょう。

ある程度原因もはっきりして第三者のアドバイスももらったら、あとは解決に向けて行動するのみです。

まとめ

雨の中傘を持っていない女性に傘を差し出す男性

ここまでの内容をまとめます

・仕事についていけないと感じる理由には、スキルや経験など自分が原因のものと環境や人間関係など自分以外の原因がある

・原因を客観的に理解していないといつまでも同じストレスを抱えてしまう。まずは何が起こっているのかを客観的に知ることから始める

・相談できる相手を見つけ、心の声を言葉にすることが最初の一歩

・原因がわかったら、対策を考える。この時自分の努力では変えられないことが原因なら、転職を選択肢として考えることもあり

仕事のストレスや悩みは色々ありますが、一番大切なことは自分の心の声を言葉にして客観的に何が起こっているのかを知ることです。

何が原因かわかって仕舞えば、対策を取ることができますからね。

悩みを悩みのまま抱えずに、一旦外に出して向き合うことができれば短期間で解決することもできます。

まずは自分の心の声に耳を傾けてあげてくださいね。

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