トレンド:本業でチャレンジするための副業・兼業もある

働き方改革と並んで、サラリーマンの副業・兼業の流れが加速していますね。

ふつう、副業や兼業は収入源を増やすことが目的だと思いますが、会社への依存度を下げて精神的に自立することで、仕事のやりがいが増えるという別の見方もあります。

「・・・多くの会社員に共通すると思いますが、経済的基盤を1社に依存してしまっているせいで、それを失う恐怖から萎縮してしまい、思い切ってバットを振れなくなっていた・・・経営者も従業員も収入を当社だけに依存していないからこそ、目先の売り上げ目標などに過度に振り回されず、何のためにこの事業をやっているのかという本質に意識を集中させることができた・・・」

引用:NIKKEI STYLE「社長も社員も全員副業 ひとつの会社に頼らない働き方」より

これはNIKKEI STYLEの記事でJOINSという地方企業と兼業・副業を希望するサラリーマンをつなぐ人材紹介業が紹介されている記事からの引用です。

副業や兼業の場合、本業や時間的な制約から特定のタスクや明確に範囲の決まった仕事が中心になりますが、これはプロジェクト型・ジョブ型の働き方=成果主義・実力主義にも通ずるものです。

大企業ですすむ人事制度改革と並行して、労働者の意識やニーズの変化が進むことで僕たちの働き方は日々変わっていっていますし、スキルや経験の市場価値の中身も変わっているのだとおもいます。

僕個人としては、副業・兼業を検討する前に本業のキャリアの棚卸しとこれからの計画見直しを最初にやっておく方がリスクが少ないと思います。

収入のほとんどが本業から入るわけですし、副業・兼業がいきなり大成功する確率は限りなく低いです。

最初は本業をしっかりと固めて、余裕を持って他の仕事にチャレンジしたほうが結果的にうまく行くのでは?

もし本業に対する情熱や興味がうすくなっていて、副業や兼業の目的が純粋に収入を増やすことだけという人は、先に転職を検討した方が欲しい結果が手に入ると思います。

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