トレンド:トヨタがベア見直し、成果主義へ?!【経団連お墨付き】

来るものがついに来たと感じています。

時間の問題ではあったと思いますが、やはり感慨深いというか、とうとうと言うか。

僕のキャリア的には外資系・日系半分くらいづつなのですが、成果主義・実力主義と年功序列のそれぞれの良いところ、悪いところをわかっているつもりですが、どちらにしろ社員全員が満足する評価制度って一つもありませんでした

人が人を評価する要素がゼロにならない以上、全員が満足することはあり得ませんから。

トヨタは「実行力」や「人間力」といった独自の評価軸を重視しており、評価に応じて賃金の差が広がる。

引用元:日経新聞「トヨタ、一律定昇見直し 成果主義を拡大 21年から導入へ」より

「人間力」ってどうやって測定・評価するのでしょう。。。

例えば、年功序列であればボーナスはそれほど大きくぶれなかったのに、成果主義の場合ボーナスゼロって十分あり得ます。

金額の大きいボーナス払いにしていた住宅ローンや自動車ローンがリスクになってくるので、家計を預かる奥様はこれから大変ではないでしょうか。。。

この辺が僕が「基本給を守れ!」と叫ぶ理由でもあったりします。

全ての会社が成果主義・実力主義になることはないでしょうけど、トヨタが舵を切ったからには多くの会社が後を追うと思います。

電機・IT業界や外資系企業では成果連動型が進んでいますし、職務範囲を明確に定めた「ジョブ型」雇用制度(外資系のじょb Descriptionですね)の導入も始まっています。

経団連の「人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果(2019年)」でも、経営層は中途・経験者に関して「どちらかというとジョブ型を重視」「ジョブ型を重視」が大半を占めています。

経団連「人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果(2019年)」

人事評価制度の変更で起こる収入リスクを下げて年収を上げるには、転職で基本給を上げるキャリアプランやキャリアビルディングがますます重要になってくると思います。

キャリアやスキルの定期的な査定・評価を忘れずに続けましょう!

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