外資系企業に転職したいけど、学歴は関係ないってホント?

・外資系への転職を考えているけど、学歴は関係ないってほんと?

・評価される職歴ってどんなもの?

・英語力はやっぱり必須?

この記事を読むと、外資系企業への転職に必要な学歴、職歴、英語力がわかります。

外資系企業数は日本国内の法人数の0.1%にすぎません

知り合いでもいない限りはなかなか欲しい情報は手に入りませんよね?

外資系企業に転職してみたいけど、求められる学歴や職歴に不安がある方の疑問に答えます!

目次

外資系企業への転職に必要な学歴とは

基本的に大卒が基準となっていますが、即戦力の中途採用が中心の外資系企業では、学歴より職歴が優先されます。

学歴があっても必要な職歴がなければ採用されませんし、学歴がなくても欲しいスキルと職歴のある人は採用される可能性が高苦なります。

もちろん、学歴職歴ともにあれのが理想といえば理想ですが、優先されるのは職歴である点は間違い無いです。

学歴に自信のない方はまず今の仕事で実績を積み、スキルを磨いてチャレンジすることが外資系企業で内定をゲットする近道と言えます。

ちょっと裏技的ですが、外資系企業の実力主義についての記事でも解説しましたが、採用の最終判断をするのは予算権限のあるビジネス部門なので、希望する会社に知り合いのいる方は、社員紹介制度(リファラル)を試してみると内定の可能性がググッと高まります。

出身大学についても特に傾向があるわけではありません。

一部のコンサルティング会社についてはさすがに国内上位大学の出身者が並びますが、一般的に出身大学で足切りなどないですし、それで給与が変わることもありません。

学歴が影響するのは、特定の職種において特定の学部や大学院での知識を必要とする場合くらいでしょう。この場合だけは一定の学歴が採用の前提条件となります。

外資系企業で学歴以上に重要視されるのは「職歴」

既に開設した通り、即戦力重視の中途採用をしている外資系企業にとって、前職での実績は何より重要視するポイントです。

外資系企業ではポジション毎に「Job Description」と呼ばれる業務内容を決める文書があります。この内容を基本として、評価される内容が以下になります。

  • 配属予定部門が求めるスキルがあること
  • 配属予定部門が求める業界、顧客を担当した経験・実績があること
  • 顧客との信頼関係を構築し、継続・発展させる力があること
  • 転職後に実績を再現できることを証明すること
  • 仕事は自分で探す、自分で作るタイプであること
  • リスク管理ができること

外資系企業への転職性効率を上げるコツは、欲を言えば毎月、少なくとも3か月に一度は転職希望先の企業が「いま」求めているスキルや経験を転職サイトや転職エージェントのもつ求人情報から読み解いて準備しておくことがになります。

僕自信、専門卒なので学歴的には相当弱い部類ですが、転職エージェントや転職サイトの情報を定期巡回し、無料の面談サービスを使ってターゲットにした会社ごとの生の情報を積極的に集めることで他の人より「いい求人」「いいポジション」「いい条件」を手に入れました。

人がめんどくさがってやらないことにこそチャンスが埋まっています。

転職サービスを積極的に活用すれば効率的に「ネットに出てこない情報」を集めることができますので、活用してください。

外資系で求められる英語力

外資系企業で働く場合、英語力はあった方が有利ですし英語力がないと不便に感じることも多いですが、英語力ゼロだと転職できないかというとそうでもありません。

エンジニアでも英語力が不要の場合もあります。

  • 顧客が日系企業で業務が全て日本語で、海外への報告業務もない
  • 英語力があった方がいいが、それ以上にスキルが必要

後者の場合は、高いスキルを求めるほど英語への要求は低くなるケースが多いですね。

そもそも英語力のあるエンジニアが希少な上に、高いスキルレベルを求めたら候補者を見つけること自体が難しいので、「どちらか」を優先しないといけなくなります。

英語力は通訳や他のバイリンガルエンジニアで補えますが、スキルは本人が持っていないことにはどうしようもありません。

マネージャークラスから上のポジションでは、ビジネス英語力の中身も、日常的な会話だけではなく、様々な資料の作成、電話・ビデオ会議でのプレゼンテーション、トラブル対応時の会議の主催・司会・進行役など、多様な場面での英語力が問われます。

このコミュニケーションツールとしての英語力は、どんどん鍛えていくことをお勧めします。外資系では英語力が高まるほど、仕事がやりやすくなります。

例えば、何か問題が発生したときは本国の権限を持つ担当者に掛け合って追加の予算や人員の調達をしないといけない場合もあります。これを人任せにしていては時間がかかりますし、第三者を挟むことで誤解も生まれやすいというリスクもあります。

一般的に外資系企業の社内情報は、90%以上が英語ですから全く英語ができないと「情報弱者」になって、キャリアアップにも影響します。

外資系企業への転職や外資系企業でのキャリアアップを考えるのであれば、ビジネス英語力の強化はスキルアップ計画に常に加えておくことをおすすめします。

まとめ

最後に簡単にまとめます。

  • 即戦力が必要な外資系では中途採用に求められるのは学歴よりもスキル・実績
  • 英語力もスキルの重要な要素だがポジションによってはなくても採用される可能性あり
  • 社員紹介制度を使って学歴や英語力不足をクリアする裏技もある
  • ただし、社内情報の9割以上は英語なので、「社内情報弱者」になりキャリアアップに影響する可能性大

どのポイントも前提にあるのは「実績・実力」です。

これは外資系企業への転職でも日系企業での転職でも変わりません。

まずは日々の業務を誠実に全力で取り組んで、実績を積み続けることが転職成功への王道ではないでしょうか。

皆さんの成功をお祈りしています!

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