英語が必須の仕事で英語のレベルが低いときにやっていたこと

海外で生まれ育った帰国子女でもなく、純粋なMade in Japanな僕は義務教育と専門学校での学びが英語の全てでした。

洋楽・洋画が好きだったおかげか英語アレルギーがなかったことはラッキーだったかもしれません。

英語が苦手だったら外資系企業で働くことは、やはり考えなかったと思いますし。。。

それでもビジネスの場で必要とされるレベルには程遠く、最初に働いた外資系IT企業から5年くらいはすごく苦労しました。

最初はヒアリング力や英会話力はそれほど高いレベルは必要な仕事ではなかったんですが、スキルや経験、ポジションが上がるにつれ徐々に求められる英語力のレベルも上がり、英会話力も必須になってきたので自分なりに対策をしつつ、現場で英語力を磨いていきました。

英語力のレベルアップには時間がかかるので留学が理想なんでしょうけど、時間もお金もなかった僕は自宅での独学やスキマ時間をやりくりして音楽・小説・映画は全て英語で読みまくって聴きまくったものです。

仕事で足りない英会話力を補うためにやっていたことは次の2つです。

・挨拶や休憩時間などで必要な日常英会話は、映画や小説、英会話の教本などからネタを拾って使う・試す

・英語での会議で必要な報告などについては、あらかじめ下書きしておく


・「聞いてない、言ってない」を予防するために、会議のあとにメールで議事メモを送って話し合った内容の理解を合わせておく

特に2点目・3点目は効果が高くて、会議のプレッシャーも少なくなりますし、英作文力も上がり、仕事の間違いも防げるのでおすすめです。

留学経験も外国人の友人もいたわけではない僕が、外資系企業を渡り歩くことができたコツがあるとしたら「英語は度胸、使ってナンボ」ってことに気がつけたからです

これは非英語圏からきていた外国人の同僚から学んだことなのですが、とにかく彼らは文法や発音なんて気にしませんし間違うことも気にしません。

ガッツンガッツン自分の言いたいことを自分の知っている単語だけで攻めてきます(笑)

それを聴くうちに「ああ、これでいいんだ」と腹落ちしてからは、僕も文法や発音なんてあまり気にせずに話せるようになりました。

大体自分を振り返ってもそうですが、外国人旅行者にカタコトの日本語で道を聞かれても別に文法も発音も気にしないですよね?

気にするのは、なんとか相手の言いたいことを理解したいということに集中していませんか?

コミュニケーションの基本って、その思いやりだと思うのです。

完璧を求めがちな日本人には難しいのですが、英語が飛び交う環境に入れば気にならなくなります。

だって、話さないと仕事にならないんですから!

ビジネスで英語を使っていきたい、スキルに英語力をプラスしたいという方は、自分でハードルを上げすぎずにまずは飛び込んでみてください。

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