手帳で「危険察知レーダー」を養う

お天気が随分秋めいてきて、気持ちいい風が吹くようになりました。

食べ物も美味しいし、どこへ出かけるにも最高の季節です。
観光客が増えすぎどこへ出かけても混んでいるのはちょっと残念ですが。。。

ちょうどこの時期は手帳選びの季節でもあります。

私は同じものをずっと使い続けるタイプではなく、気分や仕事の内容の変化に合わせて選ぶフォーマットや大きさを変えています。

いろいろな雑誌で手帳特集も組まれて、手帳を使うことの効果や目的、フォーマットごとの特徴を説明してくれています。

私自身手帳がただの予定管理ツールではなく、物事を俯瞰する力を与えてくれると信じていますので、
手帳を使っていない若手には手帳の活用をすすめるようにしています。

俯瞰する力は危険予知のレーダーでもあります。

日常生活でも「ああすれば、こうなる」という予想や予測を立てながら、生活しています。

ただ、大抵それは数分から長くて数時間程度先の出来事に対してではないでしょうか。
レーダーの性能としては非常に近距離に限定されていることになります。

これ、戦争だったらどうでしょう?

ないよりマシな程度で、レーダーに敵影がうつった瞬間に攻撃されて終わりです。
日常生活には問題がなくても、人生には大きな影響が出てしまいます。

では、その範囲を広げるにはどうしたら良いのでしょうか?

それを助けるのが手帳だと思うのです。

手帳は数年から今日という一日のことまで、幅広いレンジの時間軸で物事を見せてくれます。

これを使わない手はないです。
毎日手帳を開いて次をどうするか、を考えることそのものが自分の危険察知レーダーの性能を格段に上げてくれるのです。

今の時期ロフトやハンズなどの文房具売場には、一年で一番豊富な数と種類の手帳が並んでいます。

お時間を見つけて、ぜひ覗いてみてください。